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銀河系ユーロラでは、ソローン惑星連合とヴァド帝国による、大規模で長期に渡る恒星間戦争が勃発していた。

戦争は決定的な勝敗を見せる事もなく、突然の和平へと導かれた。

しかしそれは、それぞれの陣営が消耗した戦力を立て直し、新たに事をかまえる為の準備期間であると、誰の目にも、そううつった。

そんな状況化、ソローン陣営内では、戦争中より引き続き、新兵器開発プロジェクト、「プロジェクト・セイレーン」が発動されていた。

同計画の内容は、人体より科学的に霊魂のみを採取し、固定するシステム。「幽体離脱システム」によって採取・固定された魂に強靭な機械の肉体<ファントム・メディア>を与え、過酷な戦場下や環境での作戦行動を可能とするものであった。

しかし、「幽体離脱システム」は、いまだ試作段階であり、全ての人間からの、幽体採取が可能というわけではなかった。つまり、(霊波長、霊波力)が一定レベルに達する者でないと幽体採取は不可能だったのである。

そこで選ばれた、5人の少女たちは、ソローン軍の特殊部隊として編成され、和平の後も戦乱の続く「ガルドーバ宙域」に配備される事となった。

今、宿命の女戦士たちは、破壊の光輝く、宇宙へ出撃する。



GAME OVER

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ソローン暦2124年、第一次恒星間戦争後のガルドーバ宙域にて、試作幽体隔離システムとファントムメディアによる特殊部隊は、実験的に戦線に配備されたものの、予想されたような戦果を上げるには至らなかった。

かくして、プロジェクトセイレーンは打ち切られ、レディファントムの名はソローン軍戦史に小さく名を残すのみであった…


  • 最終更新:2017-08-07 03:22:29

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